財産分与の割合

財産分与の対象になる財産を確定した後に、財産全体をどのような割合で分与するのかということを決めることになります。

財産分与の清算割合は、財産形成、維持にどの程度貢献したのかということで決めます。

現在は、妻が専業主婦であったか否かを問わず、財産分与割合を原則として平等(2分の1ずつ)にするということが多いようです。

もっとも、常に2分の1ずつになるというわけではありません。

たとえば、ご夫婦がお互いの収入から婚姻費用を出し、かつ妻が長年家事労働も担当していたという事案では、妻6:夫4という割合が認められた裁判例もあります。

財産分与に関する解説はこちらをご覧ください

財産分与とは        財産分与の計算方法

財産分与の対象財産     財産分与の割合

扶養的財産分与       慰謝料的財産分与

財産分与を得るための手続 

 *⑦財産分与 に関する全体の記事はこちらをご覧ください

 

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