財産分与を得るための手続

財産分与を得るための手続についてご説明します。

① 話合いによる場合

まず、ご夫婦の話合いによって解決する方法があります。

この方法がもっとも早く、また費用も掛からずに済みます。

あらかじめ財産分与について検討し、離婚と同時に協議を成立させるという方法のほか、離婚を先に済ませてから財産分与について協議するという方法もあります。

② 調停・審判による場合

離婚に関する調停・審判の中で、離婚とあわせて財産分与についても主張するという方法があります。

離婚自体に合意しても、財産関係の話合いでまとまらないということはよく見受けられます。

なお、財産分与請求権は離婚してから2年が経過すると、消滅してしまいます。

したがって、離婚が成立した後で財産分与請求をしようとお考えの方は、離婚時から2年以内に調停・審判を起こす必要があることにご注意ください。

③ 訴訟による場合

調停・審判でまとまらない場合には、訴訟で結論を出すことになります。

財産分与の請求は、離婚訴訟にあわせて行うことができます。

財産分与に関する解説はこちらをご覧ください

財産分与とは        財産分与の計算方法

財産分与の対象財産     財産分与の割合

扶養的財産分与       慰謝料的財産分与

財産分与を得るための手続 

 *⑦財産分与 に関する全体の記事はこちらをご覧ください

 

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