弁護士川戸ひろか｜Kawato Hiroka | 茨城で離婚・男女問題のご相談は弁護士法人長瀬総合法律事務所へ。

ご挨拶

初めまして。弁護士の川戸ひろか（かわと・ひろか）と申します。令和5年12月に当事務所へ入所いたしました。

私は、高校卒業後に音楽の専門学校を卒業し、音響効果会社に就職しました。当時は、音響効果（テレビ番組等の映像に音楽や効果音を付ける仕事）や選曲等を担当していました。しかし、法律の知識や法律を守った方が良いという意識がないと大変な問題が起こりうると感じ、自分や身の回りの人を守るために勉強したいと思い、退職して大学入学を目指しました。

困っている人を助けたいという思いがあり、無事大学へ進学できてからは、日本在住の難民の方へ日本語学習のボランティア活動を行ったりもしていました。

法科大学院や司法修習を修了した今でも、困っている人を助けたいという思いは変わりません。弁護士資格を得ることができ、法律上の問題で困っている方の手助けができることを嬉しく思います。

法的トラブルというのは、気軽に相談もしにくく、たとえ他人から見たら小さな問題であっても、当人にとっては大きな苦しみだと思います。

悩み苦しんでいる方が日常生活に戻れるよう、最善を尽くします。